議事録

委員会名 標準化JIS委員会  第47期3月
日  時  平成20年3月5日   14:00から   18:00まで
参加者

鳥海委員長、小箱、高畠、玉置、松下、藤野、杉山()理事、黒川(事務局)

主な議題 1.議事録(2/7日)の確認:
  JIS Z6015の用語検討作業分担に次の点を追加える事とした他は、問題無く
  確認された。
   ・リーダー:鳥海委員長 本プロジェクト全体の外部内部とのマネジメント。
   ・チーフ:南副委員長 本プロジェクト実務をまとめる。

2.JIS Z6017(長期保存法)関係のISO規格制定状況:
  JIS Z6017に関係している「光ディスク寿命推定法」が、ECMA 379およびISO 10995として正式に承認・制定された。また、付属書2に関する「マイグレーション法」がISO WD 29121としてSC23で審議検討されている。(委員長)

3.標準化ガイドブック2008の作成状況:
  検定試験委員会や法務委員会と連携をとりながら、盛り込む内容を3月末目標で検討中。発行は4月初旬を予定。(委員長)

4.月刊IM掲載の件;カラー標板の問題
   Z6014とZ6016を月刊IMで4月号から3回連載で紹介する予定。Z6014のカラー標板は
   月刊IMではモノクロとし、JIIMA Webではカラーで掲載する予定。(委員長)

5.JIS Z6015 (e-用語)の継続審議:
 5-1.適用範囲(Scope)について:
   ・JIS Z6015の適用範囲(Electronic Imaging)は、ISO 12651(1999年:
Electronic Imaging,2006年:Electronic Document Imaging)のScopeと
対応している。
適用範囲について、それらの枠組みを検討した。
JISのElectronic ImagingとISOのElectronic Document Imagingは、おおむね同じ意味合いと理解された。そこで、JISとISOの適用範囲は整合していることを確認した。
   ・ISOでは包括的に関連用語を網羅している。が、JIS Z6015では日本の国内・業界で実用上使われている(あるいは、今後使われると思われる)用語に絞る。

 5-2.ISO DIS 12651-1用語の審議検討:
    各担当委員より検討の概要説明を行った後、ワークシート「イメージング用語
リストアップ表」を使って、用語毎にJISへの採用可否を審議した。
・ISOで制定された用語には、必要性があるようには思われないものがあり、
ISOの審議がどうであったかは別として、JISとの整合性について、誠実に
審議し、削除すべき用語は、慎重に行う。
    事務局は審議結果に基づいてワークシートを修正し、委員会メンバーに配布
する。 メンバーは修正箇所の確認や全体の見直しを行い、意見があれば
3月19日(水)迄に事務局に連絡する。
この表は事前に4月開催予定の本委員会のメンバーに配布する予定。

6.宿題であった国会図書館等の本委員会メンバーなど追加の件:
    4月の本委員会に間に合うように、依頼しフォローする。(事務局)
    この他、富士フィルムからの委員もお願いする。(事務局)



   
   
次回委員会   平成20年4月17  協会会議室 14:00