議事録

委員会名 新市場開拓プロジェクト医療WG  第47期4月
日  時  平成20年4月21日   16:00から   18:00まで
参加者

野口委員長、佐藤副理事長、伊東、松田、竹内、山田、帯刀、上田、河田、吉元、兼尾、山村、玉置、下嶋、山崎理事、松木理事代、町田(オブザーバー)、栗山(事務局)

主な議題 議事に先立ち
 ・新規参加および交代による新委員の紹介
 ・議事録作成は、各委員持回りとする(順番は今回WGの席順とする)

1.経産省の「医療情報を受託管理する情報処理事業者向けガイドライン」について
  「電子(化)データの外部保管が容認されたことを受けたもの。
  内容はやや厳しく感じる。
  作成メンバーは厚労省の医療ガイドラインとほぼ同じ。」  by 町田氏 

2.寺田倉庫 松田委員より、医療関連分野でのビジネスの事例発表をしていただく。
  2-1.倉庫業としては、箱の中は見ない(内容未検査)。
      従って、医療機関から診療録を中心とした書類を預かってはいるが、 
      実際にどのようなものが預けられているか実態を把握できているわけでは
      ない。  (思わぬものもある)
  2-2.磁気媒体は、コンテナを封印した状態で預かる。
      個人情報に当たるものでもあり、このコンテナに入れている場合もあると
      思われる。
  2-3.医療関連の書類は参照に緊急性を要する場合もあり、「2便/日の配送」
     「PM5:00までに出庫依頼を受ければ翌朝配送」といった体勢で対応している。
  2-4.GxP(製薬関連)は対応していない。
  2-5.以下、Q&A
      Q:出庫依頼の頻度はどの程度か
      A:全体数量が多いので多いが、比率として多い方ではない
      Q:カルテ特有のことはあるか
      A:運搬時に箱に封印シーリを貼って運んでいる場合がある
      Q:診療録もGxPのような厳しい要求が課せられるようになる可能性はあるか
      A:これは製薬用なので、診療録はならないだろう
      Q:保管期間はどの程度か
      A:法的には5年だが、永久保管の場合もある
3.各委員のこれまでのビジネス実績他について情報交換

4.WGとしての目標について
  委員長提案通りとする。
 4-1.医療分野におけるドキュメントイメージング市場を創造する
  4-2.医療機関の紙文書電子化のための標準的な手法の確立
5.アクション項目とゴールについて
  委員長提案通り、下記とする。
  [アクション項目]
  ・電子化の状況、事例等の調査
  ・問題点・課題を抽出
  ・分析(障害となるもの、有効性、解決方法など得るために)
  ・普及啓発活動の検討
  [ゴール]
  ・eドキュメントJAPAN2008 で発表 (10月なので5〜6月には内容決定要)
  ・セミナー開催(単独ではなく)
  ・月間IM で発表
  ・その他 (今後検討)
6.その他
 6-1.長谷川委員長(ISO委員会)に、欧米の医療関連のドキュメント電子化の状況に
   ついて説明していただくように依頼する。(佐藤副理事長)
 6-2.次回の事例発表は、ナカシャクリエイテブ 上田委員にお願いする。




   
   
次回委員会   平成20年5月19日14:00 協会会議室)