議事録

委員会名 法務委員会  第47期3月
日  時  平成20年3月25日   16:00から   18:00まで
参加者

今別府委員長、村松副委員長、野口副委員長、小長谷、小林(徳)、古谷、夏目、大野、井山、大北、小林(信)、下嶋、松本、伝法谷(事務局)

主な議題 1.事務局からの依頼事項(中村理事より)
 1-1.メールでの質問に対する回答をもっと簡便に行うことができるように
      法務委員会で検討して欲しい。
      →DB化を行いHPに掲載する。:村松副委員長が取り纏めを行う。
2.メールでの質問
 2-1.マイクロフィルムの法的証拠能力に関する質問
   →過去何度も類似の質問が出ている。
        事務局に備え付けてあるH14年度のマイクロフィルムの法的証拠能力に
        関する資料を送付して対応。:今別府委員長、古谷先生
  2-2.損保代理店において損害保険契約書の申込書(代理店控え)を保存すること
      に関する質問。
   →法律上の保存義務はないので、保存義務及び保存方法は本社との契約
        いかんによる。
    JIIMAで結論を提示する問題ではない。:古谷先生
3.記録管理学会・ARMA東京支部・全史料協「特別講演会:文書管理法(仮称)の
  制定に向けて」の案内:今別府委員長より
 3-1.4月23日 18:30〜 中央大学駿河台記念館にて
  3-2.文書管理法(仮称)の制定に向けてはJIIMAも力をつくしていく。
     参加前にはぜひ公文書館のHPに掲載されている関連文書を事前に読んでおいて
     欲しい。
    「公文書等の適切な管理、保存及び利用のための法整備について」H16年・PDF文書
4.新規市場開拓プロジェクト:先日開催された各プロジェクトの会議内容について
  の説明
 4-1.医療分野  野口副委員長
 4-1-1.山崎理事より今後のマイルストーンの提示があった。
 4-1-2.JIIMAとしてのガイドラインを作成して10月のe-ドキュメントショーで何らか
        の形で発表をする予定。
  4-1-3.関連書類が配布されており、次回意識のすり合わせを行う。
  4-2.建築分野 今別府委員長より
  4-2-1.JIMの橋本氏が委員長を務める。
  4-2-2.「建物のドキュメントの保存 Q&A集」―改正された建設業法・建築基準法・
        建築士法にみる保存義務の規定― 
       (椛蜥ヒ商会主催セミナー配布資料 山本隆彦氏著)の読みあわせを行った。
      *法務委員会のメンバーも一読の上質問があれば、次回教えて欲しい。
        この分野の大学・ゼネコンの関係者に質問を投げかけることは可能である。
  4-2-3.建物のドキュメントの保存で建築会社に対して指導するのは国土交通省・
        住宅局・建築指導課である。
  4-2-4.国土交通省に対しての電子納品について 小林(徳)
        完成図書の納品 PDFファイルでOKとなりそうである。  
5.紙文書の電子化に関しての話題
 5-1.国税庁の電子化に対する見解 全国一律であるべきだがそうでないのが現状で
     ある。
  5-2.トレぺ・青焼き図書に関して 野口副委員長より
 「国立公文書館 所蔵史料保存対策マニュアル H14・3」
   財団法人 元興寺文化財研究所
 トレぺも青焼きももたないので電子化しましょうという内容が記載されている。
6.その他
 6-1.酸性紙は中性紙保存箱に入れることで劣化を抑制できる。 村松副委員長



   
   
次回委員会   平成20月23日16:00 協会会議室