議事録

委員会名 標準化ISO委員会  第47期 4月
日  時  平成20年4月15日   13:00から   15:20まで
参加者

長谷川委員長、玉置副委員長、臼井、楢林、長谷川()、渡辺、南、田中、貞金、中島、伊藤、杉山理事、栗山(事務局)

主な議題 1.事務局報告
1-1 .6月10日に三田建設会館(200名)で開催予定の文書情報セミナーの紹介があった。
1-2. アジェンダにある審議案件(資料3)の紹介があり、審議を行った。
2.N264(ISO23868-オフィスドキュメンとのスキャニングでのカラー品質の2回目CD投票に付き、JIS委員
会でも審議中のZ6014紙試験標板(資料4)の提案も含め幅広く審議した結果、ベストではないが他に代案を現時点で出すことが現実的無理のため、反対から賛成に切り替えコメントつきで回答することにした。
2-1.N264、ISODIS23868光媒体の監視と分析に関し、田中委員から今までの主要経緯の解説があり、DISの8版までにこちらの指摘に対しかなりの対応を行っておリ、2、3説明を求めた点もあるが、SC23での審議結果(資料5)もこの案で収束する方向を示しており、中島委員にもユーザの観点からの確認を得て、今後は賛成に切り替えて対応することになった。
3.N480ISOCD10244−EDMS技術でのビジネスプロセスとワークフローのベースと分析(5月27日CD投票)に関し、担当の伊藤、貞金両委員の中間報告の結果、実際に適用する場合のフレームが不明確との指摘があった。本件、N484チェンジマネージメント(NP投票6月14日)も同様なので、コメント案を作成してもらい次回審議することにした。
3-1.N482DIS32000PDF1.7に関し、玉置副委員長から、PDF/AWG会議の結果を含め(現在Part2について主に検討している)、今回はPAS投票であるためコメントナシで賛成投票の提案があり了承された。
また、臼井委員よりPDFに関しての特許宣言の状況に関し、事務局に確認しておく方が良いとの提案があり、フォローすることになった。
4.N485−ドキュメントイメージの統計的サンプリングは、内容詳細をユーザが理解できるようにするために白書の作成を要請することにした。
5.TC46/SC11関連報告
  楢林委員より、資料7により報告があった。ICAがスポンサーとなって、オーストラ
  リアでのプロジェクト(2004−2007年のデジタルレコードキーピングイニシアテ
  ブ)の成果を反映し、アーキビストが一般のオフィスでの記録管理や記録管理システムへの要求をまとめた。長期保存、既存および制定中の標準はSCOPE外。中島委員がコメントとして一般向けには理解しにくいとの指摘がされたとのが報告あった。また委員長が資料6で、15489記録管理が本件を含め国連やEUなどでも広がっている状況の紹介があった。最後に5月19−23日にスエーデンで開催予定のTC46総会の紹介があった。 
6.その他
  杉山理事が参加された経団連で行われたISO参加のメリット説明会(2月27日、シー  メンス社含め5社がISO参加のメリット、イノベーションや特許ラウンドの説明など  があったとのこと)。貞金委員からの報告は、19日からワシントンで開催される、  SOA、BPM、WfMC会議の報告を含め次回まとめてお願いすることになった。

 
   
次回委員会   平成20年5月13日13:00 協会会議室