議事録

委員会名 標準化ISO委員会  第47期 2月
日  時  平成20年2月12日   13:00から   15:00まで
参加者

長谷川委員長、玉置副委員長、佐久間(経産省)、臼井、楢林、長谷川(史)、渡辺、南、田中、貞金、中島、伊藤、杉山理事、黒川(事務局)

主な議題 1.アジェンダ案の承認。
  特に問題なく承認された。
2.前回議事録確認
  特に問題なく承認された。
3.事務局のTC171関連フォローアップ、案件リスト(資料3)による報告
 3-1.SC2システマテックレビュー2件(ISO3272-1:2003マイクロ化手順、
ISO10196:2003 マイクロ化やスキャニングに適した紙原稿作成ガイダンス)が
6月16日〆切となっている。
 3-2.その他、今回既に投票済みに関していろいろな国で、反対、修正、棄権等が
出ているので別途分析し、後日意見交換することにした。
4.TC46/SC11関連報告
 4-1.楢林委員より、TC46SC11の第一回委員会は12月18日に開かれ、今後の方針と
   意見の集約が図られメンバーが揃ったとの報告があった。
   また、今後TC46SC11との連携をよりよくするために、議事録、状況一覧や案件
   など、TC46SC11の事務局と連絡し合うよう対応することになった。
 4-2.中島委員より、SWG1(15489-2の翻訳)について、本文の翻訳が終了しANNEXに
ついて今後進めるとの報告があった。
5.ISO171SC2PDFエキスパート会議報告
5-1.臼井委員より、今回のPDFエキスパート会議での主要事項について報告があった。 DIS32000PDFレファレンスに関して、今回のPASとしての取扱では変更せず、Part2で別途タスクフォースにより検討することになった。 
   またPDFレファレンスの登場で、今までのPDF/X、A、Eなどとの関連が注目され、臼井委員がプレゼンした互換性の保ち方のプレゼンテーションが、PDF/Aの会議を含めて高く評価された。
 5-2.委員長の方から、全体の動きの説明があり、PDFの原則とガイドライン、
PDF関連資料の参照体制、PDFのPRやPDF/Aのガイドラインなどの作成等が進め
られる予定であることが報告された。
6.ISO DIS23868の今後の取り扱いについて
 6-1.田中委員より、JTC1SC23の活動等状況の説明があった。
また今回の投票で、日本から光媒体の監視と分析のガイドなのに数値の根拠が
ないまま承認されてしまったことに対し討議し、事務局に今後の対応会議の
フォローとSCITなどでの対応について、日本のポテンシャルを活かして行くため
きちんとフォローして行くことになった。
7.その他
 7-1.中島委員から、内閣府の公文書の移管・保管・管理の実証実験のポイントの
説明があり、報告書の作成中であるが、来年度も協力を期待する旨の話が
あった。
7-2.北東アジア(中国・韓国)とのPDF/A2バイト関連の協業コンタクト先が、
両方とも国立公文書館でPDF/Aの採用が決まっておリ、中島委員とも連携し
先ずどのように今後進めるかを明らかにすることになった。
 
   
次回委員会   平成20年3月11日13:00 協会会議室